老朽化度合い別 外壁塗装の注意点(2)

昨日に引き続き、老朽化度合い別の外壁塗装の注意点をお伝えします。
🏠築40年前後
・主な症状:外壁材の劣化・崩れ、構造
への雨水浸水リスク、広範囲の
クラック
・注意点
。塗装だけでは延命が難しいケースが
多い
。屋根との同時リフォームを検討
。劣化が激しい箇所は補修+塗装の
併用が必須
🏠築50年前後
・主な症状:外壁材の破損、内部構造の
腐食リスク、雨漏りの頻発
・注意点
。塗装工事では対応できないケースが
多い
。大規模修繕や建て替えを検討する
時期
。塗装する場合は「応急処置」的な役割
と考える
築40年以上となると、塗装というより修繕がメインになってきます。出費を抑えるためにも、できるだけ早く傷んだ箇所の修繕は進めていきましょう。そのうえで、外壁塗装できれいに整え、長く住める家にしたいですね。外壁の修繕もぬりパンダ🐼におまかせください!豊中を中心に府内各所、お隣の伊丹、尼崎、宝塚、川西にもお伺いいたします🚛💨まずはお問合せ、ご相談からお気軽にどうぞ🎶
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