コラム

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クラックの補修方法とは?

クラック(ひび割れ)は、幅によって補修方法が異なります。写真で実際の補修工程を見ながらお知らせします。

ヘアークラック(幅0.3㎜未満)
 ヘアークラックは、髪の毛ほどの細い
 ひび割れです。
 主に塗膜の劣化によって発生します。

 補修方法
 1.高圧洗浄で汚れを除去
 2.微弾性フィラーや下塗り材を刷り込み
 3.塗装工程でカバー

 構造的な問題がない場合が多く、
 下塗り材での補修が基本となります。

構造クラック(幅0.3㎜以上)
 幅が0.3㎜以上あるクラックは、
 構造クラックと呼ばれます。
 雨水の侵入リスクが高く、
 確実な補修が必要です。

 補修方法(Vカット工法)
 1.クラック部分をV字(またはU字)
  にカット
 2.清掃・プライマー塗布
 3.シーリング材(コーキング)を充填
 4.表面を均して乾燥
 5.下地調整剤(カチオンなど)を塗布
 6.塗装工程

 この1~5の工程を省くと、塗装後すぐに
 再びひび割れが表面化します。

 ここで…構造クラックの補修方法を
 見て、「小さいひびをなぜ大きくする
 の?」と思った方、次回その疑問に
 お答えしますね✨

たびたびお伝えしていますが、大事になる前のこまめな補修が肝心です!細くて小さいひびでも、点検でプロに相談することをおすすめします。後々、大きな補修をしなくてもいいように、早め早めの対応を心がけてください。
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